反論する勇気
みう・ららです、こんにちは🐰
母がらら宛に小包みを送ってくれたらしいのですが
なかなか届かないし、まぁいいか~ とおもってそのままいたら
🐰母☎「荷物まだ届かないの?!あなた、コロナにかかって隔離されてるんじゃあないの?!?」
なんて言われてしまいました。
うちの母は、とても大変心底心配症です。
母親ってなんであぁいうふうにずけずけと物を言ってくるんでしょう?!
小さい頃は傷ついたり勇気がなかったりで言われっぱなしでしたが、
大人になった今では
🐰☎「正月に家族で集まってたそちらに疑われたくない」
とかって、なにかしら言い返すことができるようになりました。
これもひとえに成長、ということで・・・
とにかく、コロナにはお互い気をつけねばなりませんね!
ちなみに、今年のお正月は実家ではなく
エオルゼアにおりました。
もはや第二の実家です。
さてさて。 今回はエオルゼアにつづき、もはや「第三の実家」になりそうな、いや、なりかけている
『RDO(レッド・デッド・オンライン』についてのお話です!
興味のない方は、またまたスル~で!
賞金稼ぎになりました!
RDOをはじめて3日。Amazonプライムの「プライムGaming」とのリンクで
「賞金稼ぎ免許」が安く取得できる!
ということで、早速使ってみました。
ちなみに、プライムGamingのリンクはこちらです。
ジョブをはじめるのに『免許』が必要って、なんかいいですね!
リアルでは当たり前だけど、ゲームの世界だと斬新ざんしん。
そしてこちらが賞金稼ぎの「免許証」です。
なんかアメリカの「Social Security Card」と似ているな・・・。
「SSC」もそうなんですけど、USAってなんでこう
大事なものを紙っぺら1枚で済ますんでしょうね。
そこだけが毎回謎です。笑
日本だとマイナンバーカードにしろ運転免許証にしろ、なんか
厚いプラスチック的ななにかじゃないですか???
いかにも「失くしちゃダメだよ!」感を主張しているのに。
それはそうと、エオルゼアだと「免許」とは違いますが、ジョブ開放されると
「専用クリスタル」がもらえますね。なんかそういうのに似ています。
ちなみにジョブ「賞金稼ぎ」ですが、もうひとつ上のランクで
『賞金稼ぎ 一流免許』というのが存在します。
一流になると、狩れる賞金首も懸賞金も増えて、難易度もぐっと上がるようです。
きいてるだけでむずかしそ~! でも、いつかトライしてみたいです!
常設の民警団を創設しました!
お次は「民警団」。
前回、「常設」と「臨時」があって、「常設」には$200が必要とお話しましたが、
にーさんと通常の賞金首を狩っている内になんとか$200貯まったので、
ついに常設を作ってしまいました。
チーム名は「びーびー」ではないんですけど。
ややこしいんでっ、ここでは、びーびーってことにしときますっ!
さてさて。常設になってなにが変わったかというと
特になにも変わらない。
そう、毎回立ち上げなくていいってこと以外はなにも変化はありませんw
最初のログイン画面で「びーびーのメンバーとしてログインする」
っていう選択肢が増えるくらいでしょうか。
これもたまに表示されないときがあるので、なんかそこはやっぱり、Rock Star Gamesってかんじですw
ちなみに、「GTA」でもそうなんですけど、リーダーとメンバーとで
もらえる報酬額に差があるんですよね。
エオルゼアだと大いに炎上しそうな案件ですが、アメリカ的な考えだな~というのが
「報酬多めにほしけりゃ面倒なリーダーをやれ」
っていうことでしょうか。笑
リーダーは「面倒ごとを背負ってる分還元される」っていう、社会のルールが適用されるようです(笑)
「面倒ごとを背負わずに権利が与えられると思うな」的な現実的な考え方ですね。
だれもが「リーダー」になれるわけではないとおもうのですが、
「つべこべ言いたいんならリーダーになって責任取って先導しろ」
っていう厳しさが垣間見えます。なかなかにシビアです💧
ただ、荒野で生き抜くのに、このくらいのシビアさがあっても不思議ではないかな。
なにかミッションを受けるにしても、すべての権限がリーダーに集中するので、
メンバーは賞金首を受注したり、見知らぬ人のお手伝いを承ることができません。
エオルゼアのようにメンバー同士相談できるようなチャットがないので、
「メンバーと一緒になにをやるか」はリーダーの手にすべてかかってます。
なので、リーダーが「え~ どうしよ~ わからない、なんでもいい~」
ってなると、なんにもひとつも始まりません。笑
そのときになにをするのかの「決断力」とか残りのメンバーがぐだらないように
「スピード感」とかを要求されるシーンが多いとおもうんですけど、
報酬の面ではおいしい反面、
油断してたらメンバーに下剋上されたりもします。笑
※ 民警団のプレイスタイルを「攻撃的」にしている場合にのみ活性化されるようです。
なぜかふつに「民警団」の中に存在している下剋上システム!
まだ民警団立ち上げたばかりですが、はやくも戦々恐々としていますw
ゲームの中で会社を立ち上げた!
ゲームの中で唯一の家と呼べるのが「キャンプ」。
ここに、初期段階からなぜか普通にそこに立っている「クリップス」という男がいます。
この「クリップス」。
初期装備がなかなかにワイルドです。
キャンプをうろうろするなら、せめてもうちょっとマシな格好を・・・
っていう個人的な感想のもと、なけなしのお金で
クリップスの装備をアップグレードしました。笑
ちょっと小綺麗なかんじにさまがわりw
このクリップスからいつのまにやらバッグにねじ込まれている手紙(なんか気持ち悪いなぁ)
を読むと、なにやらビジネスの話の誘いを受け・・・
剥いだ皮などを貿易して売りさばく「クリップス貿易会社」なるものを設立できるようになります。
立ち上げるのは、自分じゃなくてクリップスなんですが。
プレイヤーはクリップスの「相棒」、「共同経営者」として参画します。
これはけっこう面白いシステム!
プレイヤーがやるべきことと言えば、素材を納品したり、素材を行商に渡して物品をもらって運んだりとか、
そういう末端作業的ななにかなんですが。
プレイヤーが素材を納品したり物品を納品したりすると、クリップスがそれを流通できる商品に加工してくれて、それをプレイヤーがまた市場に流しに行く、っていうスタイルで会社を運営できるのです。
クリップスが製作してくれた品物を納品するのもその役目で、
納品先も「近距離」と「遠距離」があって、
- 「近距離」だと報酬が少ない 一方で、
- 「遠距離」だと報酬が上がる代わりに他プレイヤーの介入が可能
遠距離にすると郵送中に他プレイヤーからの攻撃を受けて品物を失くす可能性があるんですよ。
ここもなんか、洋モノゲームっぽいw
リスクを取って、報酬を増やすか!
さぁ、今すぐ選べ!!!!
みたいな、安全圏を行かない(行けない)案がすごく勉強になります。
こういう選択肢、日常でも迫られるシーンがありますが
パッと決めて、行動できる人でありたいですね。
なかなかむずかしいんですけど。
そんなわけで。 さっそくクリップスが加工・生産してくれた商品を納品しに行ってきました!!!
近・遠距離どちらにしようかな~ とおもったけど。
ここは最初から。遠距離で挑戦することにしました。
そのへんにいたにーさんも仲間に入れて
幸い他プレイヤーさんから妨害されることもなく、無事に商品を指定の場所まで届けることができました。
ほっ💨
ちなみに、にーさんには「報酬の半額」が分け前として与えられました。
なんか、こういうところも無駄にリアル!笑 もとい、参考になります。笑
そんなかんじで納品したり配送したり進めていくと、
「商人」っていうジョブが徐々に解放されていくみたいです。
「RDOで$を稼ぎたいなら商人!!」
とネット情報で言い切っている人もいるので、胸が熱いです。
ちなみに、$以外の通貨で「ゴールド」があります。
このゴールドを使って手に入るものと、$を使って手に入るものが別である場合が多いので、
「賞金稼ぎ」は報酬としてゴールドをもらいやすいジョブのようですが、
「商人」とどちらを優先するかはここにかかっていますね!
やはり洋ゲーのポイントなのか、いろいろ選択肢を迫られます。
自分で考えて、目標に合ったジョブをするのが良いみたいですが、
ららはとりあえずどちらもほしい欲張りタイプなので
「賞金稼ぎ」と「商人」とを、まんべんなくやっていこうとおもいますw
ウエスタン・ブーツを手に入れた!
さて。 前回こだわっていたウエスタン・ブーツですが。
ようやく手に入れることができました!
みてください、このっ・・・ これっ・・・
うまくアップにできない。
エオルゼアでの『グループポーズ』がいかに万能且つ便利な機能であるか。
横にちょこっとフリンジがついているデザインの
しっかりした型のウエスタン・ブーツです。
$169もしました
めちゃくちゃ満足。
この日を待っていたよ!待ち望んでいた・・・!!
うきうきして、帽子も一緒に買いました。
黒地に、金糸の装飾が施された、豪奢な帽子。
「黒地に金糸」と言ったら、日本の服飾史で言ったら
太夫や花魁が好んで使用していたと言われる色使い。なんて贅沢なのか・・・
(日本史好き)
新調した帽子をかぶって闘いに繰り出すんですけど、
頭に銃弾食らうと落とすんですよね。
まぁ、馬に「コーディネートセット」的なのを登録していれば、
またすぐにかぶることもできるんですけど・・・・。
落としたタイミングがわからないことが多いので
気づいたら帽子をかぶってないシーンのほうが多い。
$151もしたのにっ・・・
あっ そうそう、このあいだRDOやっていて初めて
自分の馬が盗まれました。
そのときには気が付かなかったんですけど、あとからみたら
「馬へのアクセス」っていう設定があって、
これを「フレンドのみ」「民警団のみ」にしてたら良いんだなー!と。
あと、万が一初期設定のままで他プレイヤーに奪われてしまった場合、
「プレイヤーを降ろす」っていうのがありました。
どちらも、十字キー左ボタン>馬屋>乗物 からアクセスできます。
これで万が一の場合の備えも万全です。
さてさて、そんなかんじでーー!
さいきんの「RDO」の冒険のお話でしたっ。
近頃エオルゼアにほぼ帰れていないので、
近日中にまた新たな荒野の冒険譚があるかもしれません(笑)
復興も気になるんですけどね!この物騒な荒野の大地での冒険もまたたのしいっ。
またねっ!